株式会社 ゼロワン
サービス | 製品 | 会社情報 | 宣言 | 採用情報 | お問合わせ | アクセスマップ | サイトマップ
 
トップ >新着情報
新着情報

「Pマーク取得活動開始 7月1日」

 当社では、個人情報保護の徹底を目指しPマークの取得活動を開始しました。

 当社は、システム開発とシステム(サーバ、クライアント、ネットワーク)の構築を主たる事業としています。

 システム開発の受託に際して、お客様から個人情報をお預かりするケースが想定されます。その際には、個人情報保護に関してJISQ15001に準拠した保護体制を運用していることが必須となります。
 さらに、今後の新たな事業拡大で個人のお客様の情報を扱うことが充分に考えられます。

 また、大手のシステム開発会社からの受託要件としてPマークを取得していることが条件となっていることがあります。

 このような背景から、Pマークの取得活動を開始し、2008年10月にはPマークの取得申請を予定しております。

「2008年度下期事業計画発表会開催 7月11日」

 当社の決算は1月ですが、年間で2回事業計画の発表会を実施しております。

 今回は、7月11日に2008年度下期の事業計画発表会を開催しました。

 ・ 年度、半期の売上、利益の予算達成状況

 ・ 事業の振興のための具体的な方針

 ・ そのための短期、中期の人材育成方針

 ・ 組織活動、マネージメントの手法、行動指針

 ・ モティベーションを高めるための施策

などが中心テーマとなっております。

「Pマーク(JISQ15001)取得を目指した運用教育を実施 7月30日」

 7月11日の事業計画発表会で、Pマークの第1回説明会を実施しました。
 それに、引き続き、実際の運用を目的とした説明会を以下のとおり実施いたしました。


・日時  7月30日(水)16:00〜18:00

・場所  大会議室

・資料  事前に案内メールに添付

・説明者 個人情報保護管理責任者  今井 恒雄



教育内容について

1.  個人情報保護方針・・・パネルを社内に掲示

    ホームページにも掲載済み
    (情報セキュリティ基本方針も掲載済み)


2. 個人情報保護体制・・・説明済み


3. マネジメントシステム(MS)の構成

   規程・規則
    個人情報保護の仕組みを文章で表わしたもの

   P−MARK作業標準
    個人情報保護の仕組みを図で表わしたもの

   P−MARK様式
    個人情報保護を行う際に使用する記録や文章例

     (社内で全員がいつでも閲覧し、活用可能)


4. MS文書の記載内容


5. 作業標準の見方・・・12種類のフロー


6. 日常作業上の注意事項【例】

・ 入退館の管理
    防火防犯/入退室チェックリストへの記入

    日毎に開錠・施錠者を明確化

・ 外来者の管理
    名札の着用、入退館の確認と記録保管

・ 個人情報の保管場所
    施錠の徹底と鍵の管理

・ 社外との個人情報の授受
    必ず記録を残す

・ ネットワーク管理規則
    アカウントの管理、PCの接続(情報システム管理フロー)

・ PCの取扱い
    持込、持ち出し時の管理、盗難・紛失防止の徹底、各種セキュリティの設定

・ ウィルス対策
    ウィルス駆除ソフト導入、ウィルスチェックの実施、ウィルス駆除ソフト未導入端末のネットワーク接続禁止

・ スクリーンセーバーの徹底
    パスワード付きスクリーンセーバーの設定
    (5分が目安)

・ 机上の整理整頓
    個人情報や機密情報の漏洩防止

・ 名刺や住所録の管理
    退社・離席時は鍵のかかる場所に保管

・ 個人情報についての問合せ
    苦情相談窓口を通じて回答

・ 緊急事態発生時の対応
    運用マニュアルの緊急事態対応表、連絡表の周知


7. テストと解答の解説

「2009年度上期事業計画発表会開催 2月24日」

  2009年2月24日に2009年度上期の事情計画発表会を開催しました。

 お蔭様で、2008年度は売上、利益とも予算を達成できました。

 発表会の終了後には、多数の社員の参加を得て
慰労会を開催しました。

 議事の要約は以下のとおりです。

 1.2008年度 活動実績

 2.2009年度 新入社員紹介

 3.2009年度 事業方針

 4.Pマーク取得説明

 5.富士通の情報セキュリティ説明


 2009年度はIT産業も厳しい環境にあります。
そうした環境の中で、今は会社の基盤固めを
することが極めて重要です。
 会社の財産である人材を育成し
組織としての戦力強化のために
以下のような重点施策を実施します。

2009年度の重点施策

1.利益重視
2.事業拡大
   既存ビジネスの深耕と新規ビジネスの開拓
3.組織としての活動を徹底
   責任と権限の明確化と社内ルールの厳守
4.顧客の視点で考える 
   顧客に信頼されるゼロワン
5.目標評価制度の徹底と人材育成
   成果主義、キャリアアップ、教育受講とOJT

「2010年度上期事業計画発表会開催 3月6日」

  2010年度3月6日に2010年度上期の事情計画発表会を開催しました。

 お蔭様で、2009年度は売上、利益とも予算を達成できました。

 発表会の終了後には、多数の社員の参加を得て
創立20周年記念式典と慰労会を開催しました。

 議事の要約は以下のとおりです。

 1.2009年度 活動実績

 2.2010年度 事業方針

 3.Pマーク取得説明

 4.富士通の情報セキュリティ説明


 2010年度はIT産業も厳しい環境にあります。
そうした環境の中で、今は会社の基盤固めを
することが極めて重要です。
 会社の財産である人材を育成し
組織としての戦力強化のために
以下のような重点施策を実施します。


2010年度の重点施策

1.新たなアプリケーション開発
   ・Android 携帯用
   ・Microsoft Windows Azure
    (クラウドコンピューティング)
2.人材育成
   ・IPAを中心とした資格取得
   ・生産性の向上
   ・業務業種の専門知識
   ・プロジェクト管理
3.新ビジネス開拓
   ・インターネットビジネス
   ・パッケージビジネス
4.モチベーション向上を目指し責任と権限の委譲を推進

「2011年度上期事業計画発表会開催

 2月26日」

  2011年2月26日に2011年度上期の事情計画発表会を開催しました。

 1.2010年度 活動実績

 2.2011年度 事業方針

2010度もIT業界は厳しいビジネス環境が
続きました。
当社は、今年度、大手IT企業グループである
富士通グループ様の協力会社としての取引が
ビジネスの大きな柱でした。
最近はIT技術の進歩と変革が急速に
進みビジネス環境が大きく変わってきております。
2011年度は社員一同、このような環境を
真正面から受け止め、新たな時代を先取りする
ビジネスを開拓する決意を新たにしております。

具体的には従来ビジネスをベースにして、
新たなビジネスモデル
・パッケージをベースにしたビジネス
RFIDタグを使った医療介護システム
SASTIK (セキュリティシステム)
・クラウド環境を積極的に取り入れたビジネス
Salesforce (クラウドシステム)

等を新たな取り組みとしてチャレンジして
参ります。

「2011年度下期事業成果発表会開催
 12月9日」

 
2011年12月9日に
2011年度下期の事業成果発表会を開催しました。
1.2011年度 活動実績
2.富士通情報セキュリティについて

当社は、今年度も、大手IT企業グループである
富士通グループ様の協力会社としての取引が
ビジネスの大きな柱のひとつですが、
最近はIT技術の進歩と変革が急速に進み
ビジネス環境が大きく変わってきております。
2011年度は社員一同、このような環境を
真正面から受け止め、新たな時代を先取りする
ビジネスを開拓する決意で活動してきました。
様々な新たな取り組みも成果を挙げつつあり
今年度の決算は、営業利益、経常利益ともに
黒字決算となると予測しております。

具体的には従来ビジネスをベースにして、
・パッケージをベースにしたビジネス
RFIDタグを使った応用分野のビジネス
SASTIK (セキュリティシステム)
・クラウド環境を積極的に取り入れたビジネス
Salesforce (クラウドシステム)
等を新たな取り組みとしてチャレンジし
それぞれに一定の成果を出しつつあります。

また、これまでの方針通り、当社の財産である人材の育成に
積極的に取組んでおります。

「2012年度上期事業計画発表会開催

  3月2日」

 2012年3月2日に
2012年度上期の事業方針発表会を開催しました。
1.2011年度 活動実績
2.2012年度 事業方針
3.富士通情報セキュリティについて

当社は、2011年度も、
大手IT企業グループである
富士通グループ様の協力会社としての取引が
ビジネスの大きな柱のひとつですが、
最近はIT技術の進歩と変革が急速に進み
ビジネス環境が大きく変わってきております。

2011年度は社員一同、このような環境を
真正面から受け止め、新たな時代を先取りする
ビジネスを開拓する決意で活動して参りました。
様々な新たな取り組みも成果を挙げつつあり
今年度の決算は、営業利益、経常利益ともに
黒字決算を達成することが出来ました。

2012年4月には富士通様のシステム関連会社の
再編成があり、その活動形態も大きく変わると
予想されています。そのような環境の中で、
富士通グループ様への協力の形も大きな変化があると
予想し、新たな取り組みの企画を開始しました。

具体的には従来ビジネスをベースにして、
(1)ゼロワンの直顧客様に対するフォローの強化
ゼロワンの直接お取引をさせていただいている
お客様に対して定期的な訪問、障害時等の
的確な対応、商談発掘を実施すること
(2)SASTIKクラウド(仮称)、SaaS事業を
4月に立上げること
潟[ロワンとサスライト社、カゴヤ・ジャパン社の
連携で、従来のSASTIK事業に加えて
SaaS版のサービスを立ち上げること
(3)スターネット社のパートナー企業として契約
パートナー会社としてスターネット社の商品の販売
パートナー企業様にSASTIK製品の販売を委託
(4)インフラ構築で求められる新たな技術の習得
仮想化
クラウド
サービスビジネス
(5)富士通グループ様への新たな切り口
富士通グループ様の求める人材育成と
スキルアップ

また、これまでの方針通り、当社の財産である
人材の育成に積極的に取組んでおります。



 
HOME
サービス
製品
会社情報
宣言
採用情報
お問合わせ
個人情報保護方針
情報セキュリティ基本方針
反社会的勢力に対する基本方針
アクセスマップ
サイトマップ
【京都本社】
〒600-8413
京都市下京区烏丸通仏光寺下ル
大政所町680-1第八長谷ビル9F
TEL:075-344-0101
isms

IS 601281 / ISO 27001